画面共有をしないまま、自分のカメラ映像の隅にタイマーを出す方法です。無料のOBS Studioで映像を合成し、Zoomにはその合成映像をカメラとして渡します。
公式サイト obsproject.com からWindows版を入れて起動します。最初に出る自動構成ウィザードは「仮想カメラのみ使用する」を選びます。
画面下のソース欄の+から映像キャプチャデバイスを選び、いつも使っているWebカメラを選びます。
同じく+からブラウザを選び、URL欄に下のアドレスを貼ります。幅は640、高さは360にします。背景は透明なので、カメラ映像の上に数字だけが乗ります。
(このページを開いているアドレス)/?obs=1プレビュー画面でタイマーの枠の角をドラッグして縮め、右上など顔にかからない場所へ移します。タイマーがカメラより上に来るよう、ソース欄でブラウザを上に並べます。
右下のコントロール欄で仮想カメラ開始を押します。
Zoomの設定→ビデオで、カメラをOBS Virtual Cameraにします。会議中ならビデオボタン横の^からも選べます。
OBSのソース欄で「ブラウザ」を右クリックし、対話を選ぶと操作用の小窓が開きます。小窓の中を1回クリックしてから、次のキーで操作します。
| Space | 開始・一時停止 |
| R | リセット |
| N / P | 次の人へ・前の人へ(発表者リストのとき) |
| ↑ / ↓ | 1分増やす・減らす |
| M | 設定欄を出す・しまう(時間・発表者リスト・予告をここで決める) |
OBSの中のタイマーは、普段使っているブラウザのタイマーとは別物です。設定や発表者リストは、対話の小窓でMキーを押して入れてください(OBS側で一度入れれば次回も残ります)。